Joomla!の脆弱性(CVE-2016-8869、CVE-2016-8870)について
10月27日にScutumで防御できる状態に更新いたしました。
Scutumを経由した通信については、影響を受けないものとなります。
※追記(2016年10月28日 10:36)
引き続き、調査検証を行った結果、作日の更新においては攻撃手法により
防御できない可能性が確認されたため、現在調査中です。
※追記(2016年10月28日 13:38)
調査・検証を行った結果、作日の更新において、本脆弱性に対する防御に問題がないことを確認しました。