Scutum活用ブログ

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PHPMailerの脆弱性(CVE-2016-10033、CVE-2016-10045)について

PHPMailerの脆弱性(CVE-2016-10033)について
12月28日にScutumで防御できる状態に更新いたしました。
Scutumを経由した通信については、影響を受けないものとなります。
追加で情報が公開された場合は、再度追加対応を検討します。
※追記(2016年12月28日 16:28)
CVE-2016-10045においても対応を完了、
Scutumを経由した通信については、影響を受けないものとなります。