Log4jのサービス運用妨害攻撃の脆弱性(CVE-2021-45046)(CVE-2021-45105)について
Scutumでは、2021年12月10日時点で「Apache Log4jの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)」への対応として実施した防御ルールの更新により、 本脆弱性についても防御出来ることを確認しております。
※Scutumの管理画面上で防御した攻撃を確認いただけますが、本攻撃につきましては現時点では「Log4jへの攻撃」の分類で表示しております。
※今後追加で情報が公開された場合は、再度対応を検討します
Apache Log4jの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起
参考URL【JPCERT/CC】:https://www.jpcert.or.jp/at/2021/at210050.html